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39号 MG-TD
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◆クラシックカー、スーパーカー総合研究所◆ 第39号
発行日:2003年8月29日
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このメールマガジンでは不況をぶっ飛ばす売れ行きのist、環境に優しい
マーチ、などの現行一般受け自動車には目もくれずに、
輸入車、さらに一歩突っ込んでクラシックカー、スーパーカーを皆さんと一緒
に紹介、再考していこうという物です。
紹介するのは
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'70年代までをメインとしたマニアックなクラシック、ヴィンテージ車、
'70年代半ばからブームになったスーパーカー達、
さらに'90年代から現在に至るまでのハイパフォーマンススーパースポーツ、
=========================================================
・・・などなど、
一部日本の旧車も交え、総じて言うと『コレクターズカー』と呼ばれる古くな
っても価値を見出されて解体にならない名車を取り上げていきます。
【ご挨拶】
皆さんこんにちは。
お盆が過ぎて落ち着いた頃になると話題になってくるのが9月のフランクフル
トショーです。
今回の目玉の一つが「メルセデスベンツSLRマクラーレン」。
あの超名車のSLRのネーミング復活に加え車名にマクラーレンまで入れると
言う凄いダブルネーム、メルセデス自社の過去の伝説も凄いですが現在、今後
のライバルも凄いので、それを超えるべく詳細は以前に出ていた情報以上に激
しい事になりそうですね。
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■■■□ 第39回
■■□ 【MG-TD】
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今回はMG-TDです。
第1回目が英国車から始まったこのメルマガでMGが初登場なのは意外といえ
ば意外です。
まずはメーカーですが、
社名「MG」はモーリス・ガレージの略で、1910年にウイリアム・リチャ
ード・モーリスによって車の販売ディーラーとして設立されます。
1924年より車の製作を別会社として始め、
1935年より別組織傘下となります。英国車メーカー、特に今回のMGなん
かはライバルと合併したり政府を巻き込んだりと非常にややこしいので要約し
ますと;
1935年よりナッフィールドの傘下に、
1952年にはライバルであったオースチンと合併して「BMC(ブリティッ
シュ・モーター・コーポレーション)」となり、
1968年にはもう一つの英国資本の雄でライバル「トライアンフ」を持つ「レ
イランド・グループ」と合併し「BLMC(ブリティッシュ・レイランド・モ
ーター・コーポレーション )」となりました。
1975年には国営化し「BL(ブリティッシュ・レイランド)」となりますが
業績は好転せず、
'80年代に入って「トライアンフ」のブランドは消え、
1986年に「ローバー・グループ」となった時には「オースチン」の名も消
えて、残ったブランドはローバー、MGのみでした。
そのローバーが独BMWの手に渡ったのが、記憶に新しい1994年の事でし
た。
チョットややこしいですが、昔の英国車のイメージである「ライトウェイト・
スポーツカー」は80年代以降は特に不遇の時代だったと言えるでしょう。
で、MG-TDですが、MG-TCの後継として、Tシリーズでは4代目に当
たります。
1949年から1953年の間に29664台が造られました。
メカニズムは戦後らしいモノに変わりましたがデザインはそれまでの'30年
代スタイルで、当時としてもクラシカルなたたずまいだったハズです。
ライバルのトライアンフが時代的にはTR-2だった事からもその差がわかり
ます。
しかしワイヤーホイールから変更してからプレス型のスチールホイールを採用
したり、メッキバンパーだったりと50年代の要素もチラホラ見られ、良く見
るとアンバランスな部分も有ったりします。
機能面では進化しており、フロントは独立サスペンションが与えられ、ラック
&ピニオン式のステアリングでハンドリング性能も向上していました。
短い期間ですが、随時にかなり多くの改良が加えられています。
表面上での大きな変化は、1950年5月にハイパワーで足も固めた上級グレ
ードのTDマーク2が加えられました。
これはトータルで1710台の貴重なモデルです。
モデル分けとして、実際にはもう一つ他に「MG-TD2」というのもあった
のですが、これはTDの延長線上にあり大差ないのと見分け方がハッキリしな
いので一般にはあまり意識されず、TDとTDマーク2の2種と分類されてい
ます。
実は私個人的には前述のバランスの関係であまり好きなモデルではありません
が、クラシカルな外観が受けたのか、外観の割りに中身が新しいコンセプトが
受けたのか、北米を中心に当時から人気で、現在の日本でもイベントでは人気
は高く結構見かけます。
事実VWビートルのフラット4エンジンやトヨタの3Sなどを積んだモノなど、
他にも何種類かレプリカが存在するくらいですからその人気ぶりが伺えます。
古くはオードリー・ヘプバーン主演の映画、「いつも二人で」に出ていた事でも
有名です。
売り情報はイギリス車ですが新車当時から輸出が多かったため左ハンドルのほ
うが多いです。
MGの中では高値が付く部類ですが、それでも200~300万円強の範囲内
での売りが多いです。
マーク2はほとんど出てきませんが、あれば400万円以上の可能性もあり得
ます。
入手難易度は 4 くらいでしょうか。
MG-TD
ボディーサイズ: 3683×1489×1346mm
ホイールベース: 2388mm
重量: 941kg
乗車定員: 2名
駆動: FR4速
エンジン: 水冷直列4気筒OHV
排気量: 1250 cc
ボア×ストローク: 66.5×90mm
圧縮比: 7.25:1
燃料供給: SUセミダウンドラフトキャブレター2基
最高出力: 57.5PS/5500rpm
最大トルク: 8.8kgm/2600rpm
燃料タンク容量: 57L
最高速度: 133km/h
サスペンション前/後: 独立ウィッシュボーン
/固定半楕円リーフ
ブレーキ(前/後): ドラム/ドラム
タイヤサイズ: 前後 5.50-15
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◆◆◆ヤフオクぶらり漫遊記♪
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ここでは名品、珍品の巣窟と言われるヤフーオークションの出品物を幾つか取
り上げてみたいと思います。
シボレー57クーペ 売り切り~
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d38273996
この年代のベルエアは人気あります。格安スタートでの売り切りで出していま
すので、どうなるかの成り行きが気になります。
色もこの車のイメージによく合っている感じですね!
私なら内装をガラッと張り替えて、シートを白革にでもしたいと思いを膨らま
せてしまいます。
トライアンフ 1930年代!実動!
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/59575082
MGのライバルであるトライアンフで、今回のMG-TDとは同年代の様なル
ックスですが年代に大きな開きがあるのに注目です。
トライアンフの戦前の車というのも稀に出てきますが、それでも珍しいですよ。
画像で普通にクラウンと並んでいるのも面白いです。
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この手の「この1台!」はそれぞれ思い入れの有るオーナーやマニアなど
皆さんが知識、経験など勝っているモノです。
あなたの愛車のバックグラウンドやウンチクを原稿として書いて見ませんか?
もちろん憧れの車や興味のある車種でも結構です。
好き嫌いや故障しがちな弱点、クセなども含めて頂けると面白いですね。
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なにぶん物が物だけに書籍によって情報が違ってたりという事もよくあります。
双方向でお互いに情報交換や指摘、手助けなどが出来るメールマガジンになれ
ばいいなと考えています。
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■ジャガーEタイプ ■ヤマハOX99-11
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■カウンタック ■ベンツSL(W113)
■コルベット C1 ■ケンメリGT-R
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■アルピーヌA110 ■アストン・マーティンDB5
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・・・続く
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◆クラシックカー、スーパーカー総合研究所◆ 増刊号
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輸入車、さらに一歩突っ込んでクラシックカー、スーパーカーを皆さんと一緒
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'70年代半ばからブームになったスーパーカー達、
さらに'90年代から現在に至るまでのハイパフォーマンススーパースポーツ、
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・・・などなど、
一部日本の旧車も交え、総じて言うと『コレクターズカー』と呼ばれる古くな
っても価値を見出されて解体にならない名車を取り上げていきます。
【ご挨拶】
皆さんこんにちは。
いつもと違うタイミングで、またまた「あれ?」な配信のクラ・スパ総研、
今回も増刊号です。
今回も「ヤフオクぶらり♪」の特集ですが、改造車を集めてみました。
日本で改造と言うとステップワゴンやbBに大きいエアロ付けてドッカンドッ
カンみたいな敬遠したいイメージもありますが、本場のアメリカなどでは「カ
スタム」に歴史も理解もあり懐が深いです。
専用のオークションも開催されていて、高値の車は数千万円付くこともありま
す。
いろんな種類手法や方向性も有るカスタムの世界、その名称もベースのライフ
スタイルも様々で奥が深いです。
クラ・スパ的には新車時のスペック、状態が重視されオリジナルが好まれる傾
向があるだけに、いつもと雰囲気が違うメルマガをお楽しみください。
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◆◆◆ヤフオクぶらり漫遊記♪
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ここでは名品、珍品の巣窟と言われるヤフーオークションの出品物を幾つか取
り上げてみたいと思います。
!50'チョップ,エアサス,シェビー!
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/59757625
4輪エアサスが一般的に取り入れられるようになったのはここ数年です。
その他にもスムージング、フレンチングなど盛り沢山です。
この方はもう一台キャデラックオープンも出品しており、艶消しブラックの雰
囲気はマーキュリーベースなどでメジャーなKから始まるカスタムっぽいです。
ラフですがそっちの方が面白いかも。
コンバチ。カマロ。スーパーチャージャー?
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f5970245
ダミーのスーパーチャージャーが面白い3rdのカマロです。
残念ながらイマイチ方向がパッとしませんが、走り系ルックというよりも、オ
ーディオと内装がメインの車でしょう。コンバーで目立ちたがり仕様には出来
上がっているので、ホイールの径がもっと大きいとキマるでしょうね。
クラウンバン 道路公団 ムーンアイズ
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f6192643
これまた面白いクラウンです。
バンパーの色だけ変えてムーンアイズ仕様にしても良さそうですがそこは拘り
でしょうか。
もう少し可愛らしいかわいいホイールに少しローダウンも良いかもです、エン
ジンが凄ければアリストのホイールもより光るでしょうが・・・
道路公団仕様というだけで売りが無いと思われますが、偶然にももう一台出品
があります。→ http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e30761072
65 BUIGK RIVIERA
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e29578842
残念なことにBuickのスペルが違います。
車はスムージングにマットブラック+フレイムパターンで超お目立ちですが、
こういうのは感性がバチッと会う人が出てくるのは難しいかもですね。
内装が仕上がっていてリアが油圧でなければもう少しベターだと思います。
豪華!02'エスカレード 22inchアルミ付き中古美車!
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f6393624
数年前から話題騒然のキャデラック・エスカレードです。
もしキャデラックがSUVから手を引いたりしたら、数年後にはどえらいコレ
クターズアイテムとなること必至です。
この出品車両の見所はもちろんの大径ホイール!この分野はやはりアメリカが
進んでいます。つい数年前までは20インチくらいが上限だったような気がし
ますが、現在は25インチくらいまであるそうで、これまた凄い世界です。
60年式インパラアンダークロームHYDデイトン付き
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e30782595
私も大好きな'60インパラです。
これはブラック系に好まれるローライダー、
私的にはこの年式ならオリジナルの方が良いと思うし、勿体無いという声も聞
こえそうですが、ローライダーのベースとしても希少車ベースなら他に差をつ
けれますので多分それが狙いです。
店頭のプライスなんかでは結構付きますが、普通に買い取りなんかに持ってい
くとメチャ叩かれて損が大きいので、長く乗るか仲間に売れる状況を作る必要
がありますね。
普通は飾り物状態のショーカーでしかやらないアンダークロームをストリート
ユースでやっているところがポイント高いです。
73'トランザム!早いもの勝ち
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/59632943
多数ある2ndのカマロ、トランザムのフェイスでも私はこの顔が好きです。
改造ポイントはマッスル具合を強調したロッドです。
似た仕様のカマロの出品もありますが、年代や中身の差か、こちらの方が入札
が伸びています(まだ最落クリアしていませんが)。
改造、最強の水陸両用6輪バギー、登録済みで楽しさ満点
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f6261999
これは私の出品です。
私も昔若かりし頃は「吊るしの車なんかに乗れるか!」みたいな時期もあり、
結構な改造魔でした。
そんな私の現在の着手個所多数の愛車(?!)の一つを売りに出しています。
次はクラ・スパ的な看板車をゲットしなければ・・・
もし読者の方が落札した場合は陸送代相当をサービスします。
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